前回、古い木製チェアを軽くてナチュラルなペーパーコードスツールにリメイクしました
座面が大きくて編むのに時間がかかりましたが、達成感が爽快!

ちょっとペーパーコード編みにハマってきた
猫ちゃんもペーパーコードが好きみたいで、作ったペーパーコードスツールによく座ってくれます
お気に入りの様子なので、余ったペーパーコードで猫ちゃん用の座布団みたいなものが作りたい!
というわけで、書籍やネットで籠の編み方とか色々と調べて自分なりの円座が完成しました
結構それっぽくなっているし、猫ちゃんも座わってくれるし良い感じになりました!
完全に自己流ですがペーパーコードの利用方法のひとつとして、作った記録をここに残しておきます
ペーパーコード(紙紐)とは
ペーパーコードとは樹脂を含ませてねじった紙ひものことです。ビニール紐と同様に新聞を束ねたり、梱包につかうこともあります
紙で作られているので環境に優しいことでも知られていますが意外と強度や耐久性もあり、しっかりと結んだり荷物を固定することも可能。北欧のおしゃれな名作家具「Yチェア」でもペーパーコードが使われているので、椅子の座面に張る用途でも人気です
ペーパーコードで猫用の座布団を編みたい
ペーパーコードスツール(ペーパーコードを使った椅子)は、ナチュラルでデザイン性も高くて素敵なんです
椅子はなんとか作れたので、今度はい草の座布団みたいにペーパーコードを丸く編んでナチュラルな感じの円座が作りたいなぁと思って編み方を調べました
しかし検索の方法が悪いのかペーパーコードで座布団を作っている人が見つからない…
そもそもペーパーコードの座布団なんて売られてもいない……

…これは、自己流でやるしかない!
購入したペーパーコード
ペーパーコードスツールを作るためにペーパーコードを探すと椅子用のものはAmazonに売っていました
おそらく椅子用の方が5mmで太くて編みやすいと思いますが、私はもう少し安い約2000円のこちらを購入しました
なかに細い麻ひもが入っている4mmのものです。300mもの長さなので椅子の座面を編んでも結構余りました
ペーパーコードの円座の編み方
とっても適当なので参考にならないかもしれません
ツタの丸いかご作りの動画や書籍を参考にしました
編み方の参考動画
こちらの動画がわかりやすかったので参考にさせてもらいました
ツタのように固さがないので、同じように美しくは出来ません。でも大まかな編み方は一緒です
①ペーパーコードを切る
作りたい座布団の直径よりも20cmくらい長めに切ったペーパーコードを14本用意しておきます
これが芯になります
私は14本だったのですが、途中から編みにくくなったのでもっと本数があった方が編みやすいと思います
②中心を合わせる
中央に折り目か印をつけて②のように3束に分けて中央を重ねて置きます
③芯を1本足しつつ紙紐を巻いていく
切ってない長いペーパーコードを③の画像のように中央で一回だけ結んでとめます
参考動画でも説明があるんですが、芯の上下上下にくるくる巻き付けていくには芯が奇数本じゃなければうまくいきません。③で結んだ端の1本を奇数本にするための芯として長めに出しておきます
④⑤同じところを3回巻く
画像④のように3回ほど巻きます
芯の上下を入れ替えて⑤のように、また3回くらい巻きます
固定されたら、⑥のように2本ずつ芯になるように編んでいきます
奇数にするための最後の芯だけ1本です(ここも2本の芯だったら巻きやすかったなと思ってます)
⑦⑧ひたすらくるくる編みながら回していく
あとはもう、ひたすら編んでいくだけです。ペーパーコードは結構柔らかいので後半はしっかりと編めませんが、そのゆるゆるな感じも味になります
でも後半がゆるゆる過ぎました。もっと芯を多くしておけば、もう少ししっかりしたものができたはず
イ草の座布団なんかと比べると くたくた なんですが、完成したら結構かわいいです
程よい大きさになったら端の処理をしなければいけません
⇩裏側
これはもう自己流過ぎてお恥ずかしいのですが、こんな感じになりました
ツタのかごみたいに切りっぱなしで挟めただけではすぐにほどけてしまうので、思い切って全ての芯の端を隣の芯の端と結んでしまいました
その前に7、8周くらい芯の端を織り込んで編んでいます
結び目が目立ちますが裏なので見えなければいいと自分に言い聞かせるしかありません
⇩これが表から見た完成形
なかなか良い円座になったと思います
猫ちゃんの前で編むと、それはもう喜んでスライディングしてきますので注意が必要です
今のところは爪とぎをしていませんが、時間をかけて作ったペーパーコードスツールや円座で爪とぎをする可能性は大いにあります
その辺りは、事前に心の準備をしてから猫ちゃん用の円座を編んでみてください
あまり参考にならなかったかもしれませんが、最後までお読みいただきありがとうございました



