
あー、アレやらなきゃ。寝る前にやるか…
…数時間後。

やっぱり眠いし、今日はもうできないかなー。…うん、明日やろう。
明日の自分、がんばれ…。
はい、これ私です。
学生時代から、宿題はギリギリにやる派。
仕事や他人のこととなれば、まだマシなのですが、自分のこととなると常日頃から行動力がなさすぎて困っています。
ついつい漫画やゲームをやってしまって先のばし癖がある。何をするにも気力が出ない。重たい腰があがらない。
こちらのページをご覧のあなたにも、思い当たるふしがあるのではないでしょうか。
「すぐやる人」になることができれば、もっと生産的な人生を送れるはずです。
行動力のある人になりたい!
そこで、少しでも改善できればと、「すぐやる!」「今やる!」人になれそうな本を2冊読んでみました。
「すぐやる人」になる考え方やヒントをうかがい知ることができたので、ここにご紹介します。
「結果を出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方」茂木健一郎
脳科学者・茂木健一郎さんの読みやすく、わかりやすい本。
脳科学者というだけあって、脳の働きから「すぐやる人」になるにはどう行動すべきかアプローチしています。
すぐにできない人は、脳の抑制機能が効いているため、行動をおこせなくなっているそうです。
努力してやろうとしない
脳に抑制をかけないためには、「やらなくちゃ!」「がんばらなくちゃ」と思ってしまうと、ハードルが高くなるので、深く考えずに行動するのがミソだとか。
例えば、歯をみがく行為やお風呂に入ることは意識せずに毎日できていますよね。
こういう行動は、やらなくちゃと思わなくても自然とやっています。
それに比べて、勉強や苦手意識のあるものは、なかなかやろうと思えないのはなぜでしょうか。
それは、意識的に努力してやろうとしているから。
歯みがきと苦手な勉強の違い
歯みがきと勉強の違いは、自然とやるか、意識的にやろうとしてやるか、という違いなのです。
つまり習慣化したいこと、やりたいことを歯みがきと同レベルにすればいいのです。
これは自然とやるものだ、と自分の脳に思わせれば、こちらの勝ち。
すぐやるハードルを下げるには、普通のことだと思い、ごく自然に努力と思わず習慣化することが大事なのです。
この考え方で、茂木健一郎さんは毎日のジョギングを習慣化できたとか。
すばらしいです。
自分がしていることは、特別なことでも大変なことでもない、自然な行為だと思えばいいわけです。

実践あるのみ!
自分の脳をだますのは、なかなか難しそうですが「すぐやる脳」への道が近づいた気がします。
「今やる人になる40の習慣」林修
林先生の知恵がつまった一冊。
タイトルの通り、40の習慣がひとつ3ページほどでまとまっているので、サクサク読めます。
この本で、林先生の熱い考え方と世渡りのうまさが伝わってきました。
「今でしょ!」のセリフから、もう10年近くもテレビで活躍しつづけていますからね。やっぱり、世渡りが上手だろうし全てに説得力があります。
読んでいるうちに自然と熱さが伝染し、やる気がわいてくる良書でした。
この40の習慣のなかから、これはというものをご紹介します。
努力を努力と思わない
これは、茂木健一郎さんの本にも通ずるところがあるのではないでしょうか。
東大生にアンケートをとると、東大に入るために「そんなに勉強をしなかった」と答える生徒が多いそうです。
林先生が、そういう生徒に何時間くらい勉強したのか聞くと、「平日は6時間で、休日は8時間くらいしか勉強してない」と答えたとか。
普通に考えると、かなり勉強しているのに、志が高いので多少やったくらいでは、努力と思えない精神構造になっているのです。
「このくらいやって当たり前」というプロ意識を持つ。

なんとか、この考え方に寄せていきたい。
とにかく記録をつける
やるべきだなと思って、実際にはできていないことがあったら、どんどん書きつけていきましょう。(40ページ)
やるべきことをリスト化して記録する。
このリストがどんどん増えていくと、「こんなにある、そろそろやらないとマズイな…」と思うはずです。
「やるべきことを、やっていない自分」と向き合うことになります。
このように目に見える形でリスト化することが大事なのです。
実用的な方法ですね。

スマホのメモにでも、さっそく記録しようかな。
夢や希望を他人にどんどん語る
夢や希望は、周囲の人に言ってしまいましょう。
人に夢を語ってしまえば、「口先だけの人だ」と思われないように行動するものです。
周囲の人を利用して、自分にプレッシャーをかけるという方法です。
夢や希望を語るのは恥ずかしいかもしれませんが、これで前へ進めるのなら、とても簡単で有効な方法だと思いました。
おまけ「今やる人」になる名言
今行動しないと、ヤバイ!と思ってしまう名言を置いておきます。
かみしめるように読んでください。
明日はなんとかなると思う馬鹿者。 今日でさえ遅すぎるのだ。 賢者はもう昨日済ましている。
(チャールズ・ホートン・クーリー(アメリカの社会学者))
明日やろうはバカヤロー (萩本 欽一)
少年老い易く学成り難し 一寸の光陰軽んずべからず
(赤熹「偶成」より(朱子学の祖))
意味:若い日はまたたく間に過ぎ、学問成就の道は遠く、すぐに老いてしまう。わずかな時間も無駄に過ごさず学問に励まなければいけない。
やろうと思わなければ、横に寝た箸(はし)を竪(たて)にする事も出来ん。
(夏目漱石「虞美人草」より)前後を切断せよ、 みだりに過去に執着するなかれ、 いたずらに将来に望を属するなかれ、 満身の力をこめて現在に働け。
(夏目漱石「倫敦消息」より)
10年後にはきっと、
せめて10年でいいから戻ってやり直したいと思っているのだろう。
今やり直せよ、未来を。
10年後か、20年後か、50年後から戻ってきたんだよ今。
(作者不詳(2ちゃんねる))

これからの人生で今が一番若い!!はやく行動しなくちゃ!!
まとめ
いかがでしたか。
少しは、やる気が出たでしょうか。
意識しないで自然にやる、もしくは、林先生のように熱い気持ちを持つ。
なんとか、実践していきたいものです。
紹介したのは2冊の本の一部分です。
なかには、もっと勉強になることが書かれていますので、よければご覧になってください。
最後に、1分ですばらしく「やる気」が出る動画を教えてもらったので置いておきます。
※音量注意した方がいいかもしれません。
Do it ! Just Do it!!
とにかく、やりましょう!!

また、時間を無駄にしてる!非生産的なことしてる!と気が付いたときは、このページを見返すことにします。

自分用だったのか…
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
